NURO光を公式で申し込むメリット・デメリットは?

NURO光を公式から申し込んだ場合のメリット・デメリットはあるのだろうか

NURO光を公式ホームページから申し込むことによってメリット・デメリットが存在するのかを調べてみました。

NURO光公式ホームページからお申込みした場合と代理店からお申込みした場合で比較検討したものはこちら【NURO光を申し込むならso-net公式から?営業代理店から?】

NUR光公式ホームページから申し込んだ場合のメリット

大きな会社なので個人情報の管理がしっかりしている

契約者の個人情報を全て教えてしまうわけなので、個人情報の管理は特に注意してほしいとこです。
もちろん代理店でもしっかり情報管理はしていますが、so-netのように一流企業に比べれば不安があるかもしれません。
しかし、時々ニュースに「顧客情報の流出」など報道されていますので、一概に大きい会社だから安心とは言えません。

so-netの様に大きい会社だと代理店に比べ顧客情報の管理に安心できる

利用料金のお支払方法登録用紙の記入が不要(クレジットカード払いの場合)

NURO光公式ホームページよりお申し込みの場合、必要な情報を公式のお申込みフォームから入力します。NURO光の申込後に書類が届いて「お支払方法を登録して下さい」なんてことはありません。書類記入が不要な条件としまして、お支払方法がクレジットカード払いという事です。
ただし、利用料金のお支払方法に口座引き落としを希望される方はホームページからの申込ではなく電話でのお申込み方法となります。

NURO光利用料金のお支払方法を登録しないと、キャッシュバックの対象になりません。申し込みの時点でニューロ光利用料金の支払い方法を登録しておけば後は受け取り期日が来るのを待つだけです。安心してキャッシュバックの支払日を待つことが出来ます。
その点でご利用料金のお支払方法は口座引き落としより、クレジットカード払いで登録するのが良いでしょう。

キャッシュバックの受け取り条件を申込みの時点で満たすので受け取り日まで安心できる

申し込みから開通後の問い合わせ窓口が一つなので分かりやすい

お申込みから契約までso-netなので、もしものトラブルの時に慌てなくても済みます。会社の規模が大きいので担当部署が複数あり、専門スタッフが対応してくれる点も安心ですね。
お問い合わせの番号は申込後に自宅に届く書類に大きく記載がありますし、もし分からなくなってもインターネットで検索すればすぐに出てきます。

代理店の場合だとNURO光のお申込みから開通までを代理店が担当し、開通後は相談窓口がso-netへ担当が変わります。
代理店はお申込み頂いたお客様をNURO光が開通するまで案内(サポート)している会社ですので、so-netのように専門的な知識を持った人はいません。
つまりNURO光が開通後に発したトラブル等に対応できるスタッフは代理店にはいません。ですのでもし開通後にトラブルが生じ、代理店に電話しても解決することはないでしょう。

NURO光のお申込みから開通後も問い合わせ窓口がso-netなので迷わず安心

公式のデメリット

問い合わせ窓口の電話がつながりにくい

so-netのように大きな会社に問い合わせした際、なかなかオペレーターに繋がらず待たされた事は皆さんも経験したことがあるでしょう。
大きな会社の場合、問い合わせするお客様の数が多く、対応するオペレーターが不足しているのでしょう。
それに比べ営業代理店はso-netに比べ会社の規模は小さいですが、問い合わせするお客様の数も少ないためso-netに電話が繋がりやすいです。
問い合わせ窓口に電話するときは困っている時なのでそんな時に電話がつながる・繋がらないはお客様にとって大きな差になるでしょう。

問い合わせの電話は代理店に比べ繋がりにくい
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